※本記事はプロモーションを含みます。情報は2026年10月26日時点のものです。
Slash Card(スラッシュカード)は、ドル連動のステーブルコイン「USDC」をそのまま支払いに使えるVisaカードです。2026年10月15日に専用アプリ「Slash App」が公開され、事前登録なしで誰でも申し込めるようになりました。
「暗号資産を持っているけど、使い道がない」「わざわざ円に換えるのが面倒」という人にとって、Slash Cardは日常の買い物でUSDCを活かせる便利な1枚です。この記事では、Slash Cardの特徴、おすすめポイント、費用、申し込み方法まで、初めての人にもわかるように解説します。
この記事でわかること
- Slash Cardの基本情報と仕組み
- Slash Cardのおすすめポイント5つ
- 発行費用・年会費などのコスト
- 申し込みから決済までの5ステップ
- 申し込む前に知っておきたい注意点
Slash Card(スラッシュカード)とは?基本情報をわかりやすく解説
Slash Cardは、シンガポールのSLASH VISION(スラッシュ・ビジョン)、株式会社アイキタス、株式会社オUSDCを送るときのネットワーク手数料(ガス代)は別途かかりますリエントコーポレーション(オリコ)の3社が提携して運用しているカードです。3社の発表によると、2026年4月20日から日本国内で発行が始まりました。
最大の特徴は、米ドルに連動したステーブルコイン「USDC」を支払いの原資にできることです。決済のたびにUSDCを日本円へ両替する必要はなく、お店側には通常のカード払いと同じように日本円などで代金が支払われます。
Slash Cardの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カード名 | Slash Card(スラッシュカード) |
| 国際ブランド | Visa |
| 支払いの原資 | USDC(米ドル連動のステーブルコイン) |
| カードの種類 | 物理カード/バーチャルカード(どちらも複数枚発行可) |
| 対応チェーン | Solana、Ethereum(Base、Arbitrum、HyperEVMは対応予定) |
| 申し込み対象 | 18歳以上の日本在住者 |
| 本人確認書類 | マイナンバーカード、または運転免許証 |
| 申し込み方法 | スマホアプリ「Slash App」(iOS/Android) |
| 運営・発行 | 運営:SLASH VISION/カード発行:アイキタス/BINスポンサー:オリコ |
アプリの開発と運営は、日本法人のSlash Vision Japanが担当しています。
2026年10月15日から誰でも申し込めるように
発行開始から半年ほどは事前登録者だけに案内されていましたが、CoinPostの報道によると、2026年10月15日の「Slash App」正式リリースと同時に一般公開へ切り替わりました。今はアプリから直接申し込めます。
同時に、これまでマイナンバーカードだけだった本人確認に運転免許証が加わり、顔認証・指紋認証によるログインにも対応しています。
Slash Cardのおすすめポイント5つ
Slash Cardを使うメリットを、5つにまとめました。

1. USDCのまま国内外のVisa加盟店で支払える
Slash Cardの一番の魅力は、保有しているUSDCをそのまま支払いに使えることです。これまでは、暗号資産を買い物に使うには「取引所で売る→日本円を銀行へ出金→支払い」という手順が必要でした。
Slash Cardなら、USDCをカードにチャージしておくだけで、国内外のVisa加盟店でふつうのカードと同じように決済できます。物理カードは店頭でのタッチ決済にも対応しています。
2. 日本の事業者と組んで発行されている
Slash Cardは海外のサービスをそのまま使う形ではなく、日本の事業者と組んで発行されています。カード発行者はアイキタス、国際ブランド対応(BINスポンサー)は東証プライム上場のオリコです。
3社の発表では、本人確認や取引モニタリングなどのマネーロンダリング対策を行い、割賦販売法や犯罪収益移転防止法などの国内法令に準拠するとしています。対象を「18歳以上の日本在住者」としている点も、日本向けに設計されたサービスであることを示しています。
3. 自分で資産を管理できるウォレット一体型
Slash Appは、ステーブルコインの保管や送受金ができるセルフカストディ型ウォレットと、カードの申し込み・決済管理をひとつにまとめたアプリです。
セルフカストディとは、取引所などに預けず、利用者が自分で資産を管理する方式のこと。取引所のアカウントに資産を置いたままにしておく必要がありません。
4. 本人確認はアプリから申請できる
本人確認には、マイナンバーカードまたは運転免許証を使えます。以前はマイナンバーカードしか使えなかったため、持っていない人は申し込めませんでしたが、2026年10月のアップデートで運転免許証にも対応しました。
5. 物理カードとバーチャルカードを選べる
用途に合わせて2種類のカードから選べます。
- バーチャルカード:即時発行。ネットショッピングなどオンライン決済向け
- 物理カード:全国配送。実店舗での決済向け
どちらも複数枚発行できるので、「ネット用はバーチャル、普段使いは物理」のように使い分けられます。
今後の注目:最大1.5%還元のカードランク制度
現時点でSlash Cardに決済額に応じたキャッシュバックはありません。ただし、Virtual・Normal・Premiumの3段階のカードランク制度を導入する予定です。サブスクリプションへの加入やレンディング額などに応じてポイントが貯まり、最上位のPremiumでは最大1.5%のキャッシュバックを用意する計画とされています(内容は変更の可能性あり)。
Slash Cardの費用(発行費用・年会費)
Slash Cardの費用は、すべてUSDC建てです。Slash Card公式サイトの表示をまとめると次のとおりです。

| 項目 | 物理カード | バーチャルカード |
|---|---|---|
| アカウント開設 | 無料 | 無料 |
| カード発行費用 | 20 USDC | |
| 年会費(初年度) | 無料 | 無料 |
| 年会費(2年目以降) | 20 USDC | 20 USDC |
| 使える場所 | 店舗・ネット | ネット |
物理カードは、Slash Appの配信開始を記念した期間限定キャンペーンで、発行費用が通常の半額の35 USDCになっています。物理カードを作るなら、キャンペーン中の今がお得です。終了時期は公表されていないため、気になる人は早めの申し込みがおすすめです。
なお、USDCを送るときのネットワーク手数料(ガス代)は別途かかります。手数料は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトとアプリで最新の表示を確認してください。
Slash Cardの申し込み方法【5ステップ】
Slash Cardの申し込みはすべてアプリで行います。流れは次の5ステップです。

ステップ1:Slash Appをダウンロードする
まずは「Slash App」をスマホにダウンロードします。iPhoneはApp Store、AndroidはGoogle Playから入手できます。
ステップ2:アカウントを作成する
アプリを開いて、アカウントを作成します。アカウント開設は無料です。
紹介コードをお持ちの場合は、この段階で入力してください。当サイトの紹介コードは【ここに紹介コード】です。
ステップ3:本人確認(KYC)を行う
アプリの案内にしたがって、マイナンバーカードまたは運転免許証で本人確認を行います。18歳以上の日本在住者が対象です。
ステップ4:カードを発行する
物理カードかバーチャルカードを選んで発行します。バーチャルカードは即時発行なので、すぐにネットショッピングで使えます。物理カードは自宅に配送されます。
ステップ5:USDCをチャージして支払う
USDCをアプリにチャージすれば、Visa加盟店での支払いに使えます。2026年10月時点で入金に使えるのはSolanaとEthereumのUSDCです。
USDCを持っていない場合は、日本で登録を受けた暗号資産交換業者などでUSDCを用意してから送金します。送金するときは、ネットワーク(チェーン)とアドレスを必ず確認しましょう。対応していないチェーンで送ると、資産を失うおそれがあります。
Slash Cardを申し込む前に知っておきたい注意点
メリットの多いSlash Cardですが、申し込む前に次の点も確認しておきましょう。
USDCは米ドル連動なので円換算の価値は変わる
USDCは「1 USDC ≒ 1米ドル」になるよう設計されたステーブルコインです。ビットコインのように大きく値動きするわけではありませんが、円で見た価値はドル円の為替レートによって変わります。円高になれば、同じUSDCで買える金額は少なくなります。
現時点ではキャッシュバックがない
先ほど紹介したとおり、還元制度は導入予定の段階です。ポイント還元を最優先にする人は、制度が始まってからの内容も確認するとよいでしょう。
継続課金に使えるかは事前に確認を
先行利用の段階では、公共料金やサブスクリプションなどの継続課金には使えないと報じられていました。月額サービスの支払いに使いたい人は、公式サイトのヘルプセンターで最新の対応状況を確認してください。
ウォレットの管理は自己責任
セルフカストディ型のウォレットは、取引所に資産を預けない分、利用者自身の管理が大切です。ログイン情報や復元に必要な情報は他人に教えず、フィッシングサイトや偽アプリにも注意しましょう。カードを紛失したときは、アプリから即時停止できます。
米国の「Slash」の法人カードとは別のサービス
検索すると、米国の金融サービス「Slash」(slash.com)の法人向けカードも出てきます。名前は似ていますが別のサービスです。この記事で紹介しているのは、日本在住の個人が申し込めるSLASH VISIONの「Slash Card」です。
Slash Cardはこんな人におすすめ
おすすめな人
- USDCを持っていて、日常の買い物に使いたい人
- 暗号資産を円に換えて出金する手間を減らしたい人
- 日本の事業者が関わるカードを選びたい人
- 海外旅行や海外サイトでもVisaカードを使いたい人
向いていない人
- 今すぐ高いポイント還元がほしい人
- 暗号資産の送金やウォレット管理に不安がある人
- ドル円の為替変動を気にしたくない人
RedotPayの日本向けサービス終了で注目度アップ
暗号資産で払えるカードとして日本でも使われていたRedotPayは、2026年10月に日本での新規登録を停止し、日本居住者向けのサービスを順次終了する方針を発表しました。日本の暗号資産交換業者登録を受けていないことが理由です。
こうした流れもあり、日本の事業者と組んで発行されているSlash Cardは、USDCを日常で使いたい人の有力な選択肢になっています。
Slash Cardのよくある質問
Q. Slash Cardは誰でも申し込めますか?
A. 18歳以上の日本在住者が対象です。Slash Appでアカウントを作り、本人確認を済ませれば申し込めます。
Q. Slash Cardの年会費はいくらですか?
A. 初年度は無料、2年目以降は20 USDCです。物理カード・バーチャルカードともに同じです。
Q. USDC以外の暗号資産でも支払えますか?
A. 支払いの原資はUSDCです。2026年10月時点では、SolanaとEthereumのUSDCに対応しています。
Q. バーチャルカードはすぐに使えますか?
A. バーチャルカードは即時発行で、オンラインのVisa加盟店で使えます。実店舗で使いたい場合は物理カードを発行しましょう。
Q. カードをなくしたらどうすればいいですか?
A. アプリからカードを即時停止できます。詳しくは公式のヘルプセンターで確認してください。
まとめ:Slash CardでUSDCを日常の支払いに
Slash Card(スラッシュカード)の特徴とおすすめポイントをまとめます。
- USDCを円に換えずに、国内外のVisa加盟店で使える
- アイキタス・オリコと組んで日本で発行されている
- 2026年10月15日から誰でもアプリで申し込めるようになった
- アカウント開設無料、初年度の年会費も無料
- 物理カードの発行費用は期間限定で半額の35 USDC
「持っているUSDCを、もっと身近に使いたい」という人にとって、Slash Cardは試す価値のある1枚です。まずは無料のアカウント開設とバーチャルカードから始めてみてはいかがでしょうか。
Slash CardでUSDCをもっと身近に
Slash Cardの公式サイトを見る ›※記事内の費用・対応チェーン・サービス内容は2026年10月26日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。暗号資産の利用にはリスクがあります。ご自身の判断でご利用ください。





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